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3S(サンエス)フェンス(safety speed simply)
    

有限会社 創友

◆施工写真

手摺(組み立て手順)
   
①手摺クランプのナットと抑え金具を全て取り外し、手摺ビームの支柱取付位置に取り付け、支柱を差し込みます。   ②手摺クランプに抑え金具を嵌め、ナットをインパクトレンチ等で締めて固定します。   ③上部手摺部分の完成 (このままブロック上の基礎金物に設置すれば、安全に作業出来ます。)


基礎構造    
 ●Aタイプ(ブロック被せ型)    
 
※ク形基礎をブロックの天端に被せ、先に組み上げた上部手摺の支柱部をク形基礎に差し込み、左右の位置合わせをした後、ボルトを締め付け固定します。   ※ブロック1基に手摺1組設置し、隣の手摺との隙間は人の通り抜けが出来ないよう(10㎝以下)にします。
●Bタイプ(吊り金具引掛け型)    
 
※製品吊り上げ用アンカーに、支柱基礎をセットした連結具を引掛けます。 (連結具を先に引掛けた後、支柱基礎をセットする事も出来ます。)   ※先に組み上げた上部手摺の支柱部を支柱基礎に差し込み、左右の位置合わせをした後、ボルトを締め付け固定します。
●Cタイプ(ボルトねじ込み型)    
     
※製品に埋め込まれているインサートに、基礎支柱をセットして、ボルトねじで固定します。    

基礎・手摺を設置した状況
   
●Aタイプ(ブロック被せ型)    
 
ブロック積み背面(Co打設前)(1)  
   
 
ブロック積み前面 (2)  
     
 
ブロック積み全景 (3)   ブロック積み(com打設後)(4)
     
 
ブロック積み全景 (5)   ブロック積み全景 (6)

 
ブロック積みに設置した近景
(com打設後)(7)
  製品をブロック後ろに置いた状況(8)

 
コンクリート打設状況

●Bタイプ(吊り金具引掛け型)
   
 
ブロック積みに設置した全景(1)   ブロック積みに設置した近景(2)

●Cタイプ(ボルトねじ込み型)
 
Cタイプの基礎は、すぐに移動することがない場所で多く活用されています。 
 
 
プレガードⅡに設置  
 
現場打ちコンクリートにインサートを打ち込んでボルト固定  




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